出会いたっぷりの東京一人旅(その3)
ナンモリ通信 2013.09.04 号   writer:吉田

(その2より続く)

【8/30(金)】

 西武ドームへ西武−オリックス戦を観に行きました。私は特定のチームのファンというわけではなく,純粋に野球を観るのが好きです。
 この3連戦は,パリーグ6球団の共同企画「レジェンドシリーズ2013」と題して,各チームが復刻ユニフォームを着用します。西武は90年代黄金期のもので,これを着用しているだけで何となく強そうに見えます。オリックスはブルーウェーブ時代のもので,阪神・淡路大震災後のチームの合言葉「がんばろうKOBE」のワッペンも再現されました。
 2004年に球界再編(近鉄・オリックス球団合併)があり,翌年に交流戦がスタートしてからでしょうか,復刻ユニフォームを目にする機会が多くなったように思います。そして今年,その球界再編によって誕生した楽天が,球団創設9年目でのパリーグ制覇に向かって突き進んでいます。悲願達成なるか!?
 試合前には,清原和博氏(西武OB)と野田浩司氏(オリックスOB)による一打席対決がありました。結果はヒットを放った清原氏の勝利。このときの盛り上がりは尋常ではなかったですね。
 試合は,延長10回に4点を入れたオリックスが6−2で勝利。4時間を超える熱戦でした。宿泊先の新宿に戻った頃には23時半を回っていました。


【8/31(土)】
 旅の終わりと夏の終わりが相まって少し寂しさを感じつつ,行きと同じルートを通って,21時過ぎに帰阪。
 9月からは切り替えて,仕事にいそしみます!
 長い旅日記にお付き合いくださいまして,ありがとうございました。(完)
(吉田)

↑ 帰路の途中,高尾駅にて(天狗の石像) 同駅は東京の西の玄関口。 天狗は高尾山薬王院にちなみます。

↑ 帰路の途中,塩尻駅にて(ホームのぶどう園) 新幹線での移動では触れることのできない光景に 出会えるのも,鈍行の旅の魅力だと思います。


出会いたっぷりの東京一人旅(その2)
ナンモリ通信 2013.09.03 号   writer:吉田

(その1より続く)

 午後から東京スカイツリーへ。昨年10月のとある日曜日に行ったときは4時間待ちで断念,と過去にナンモリ通信で書きましたが,今日は30分待ちで済みました。平日の昼間でさえこの状況ですから,土日に行くのはまだ厳しそうですね。
 展望台に到着すると,私も含め,あちこちから「おーっ!」と驚嘆の声。「建物がマッチ箱のように見える」という表現がありますが,まさにそれです。遠方はかすんでいましたが,冬のよく晴れた日にははっきり見えるのでしょうか。


↑ 右上から左下に流れているのは隅田川 
日なたと日陰がはっきり分かります 
  


 ↑ 中央すぐ下は両国国技館
   その上方に針のように突き出ているのは
   東京タワー


↑ 中央の緑は浅草寺           
その上方の横に伸びる緑の帯は上野公園 
左上に白く見えるのは東京ドーム    


 ↑ 展望台最高到達点451.2m

 ちなみに,大阪でも,高さ日本一(300m)のビル「あべのハルカス」が来年春に全面開業します。展望台もできるので,大阪へお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください。関西以外での知名度が低そうなので,必死に宣伝しておきます(苦笑)。

 夜は出版関係者が集う会合(於:新宿)に出席。この旅の最大の目的でもあります。
 この会合は,たとえ普段は競合関係にある企業同士であっても,一時休戦といった感じで,飲んだり食べたりしながら情報交換をしたり交流を深める場です。常に東京開催ということもあり,大阪からの出席は極めて難しいのですが,今回実現しました。
 前回出席したのが約2年半前ですので,昨年のオフィス移転のことや理科担当部署(4課)の新設のことなど,多くの方にお話ししました。
 たくさんの人と出会い刺激を受けることは,私の大きな財産です。お仕事を受注することで成り立つ編集プロダクションにとっては大事な要素だと思います。
 最後に,幹事の皆さま,ご一緒してくださった皆さまに,この場を借りて心よりお礼申し上げます。
(吉田)

(その3へ続く)


出会いたっぷりの東京一人旅(その1)
ナンモリ通信 2013.09.02 号   writer:吉田

 8/28(水)〜31(土)の3泊4日で,東京へ行ってきました。
 先々週にナンモリ通信で九州の旅の報告をしましたが,今回は,8月中の3日間に自由に取得できる会社の夏休みを利用しました(九州へは有休で)。
 実は,九州行きも今回の東京行きも,移動手段はすべて「青春18きっぷ」です。右の5回分の詳細は次の通りです。

(1)8/9:茨木⇒博多
(2)8/11:博多⇒熊本⇔水前寺
(3)8/13:熊本⇒茨木
(4)8/28:茨木⇒新宿⇔東京
(5)8/31:新宿⇒茨木

 5回分を合計すると,約2,700kmになります。十分に元は取れました。長時間をかけて目的地に着いたときの達成感は,何物にも代えがたいものだと思っています。
 それでは,今回の旅の報告を始めましょう。その1〜その3の3回に分けてお届けします。

【8/28(水)】
 大阪〜東京間は東海道本線(=静岡経由)で移動するのがふつうですが,今回は名古屋〜東京間を中央本線(=長野・山梨経由)で移動してみました。木曽などの山間部を通るので,列車の本数は少なくなりますが,車窓からの眺めは最高です。


↑ 寝覚の床(長野県上松町) 


 ↑ 山梨県内で多く見られるぶどう園

 途中で食事休憩を挟み,18時前に新宿に到着。東京では,2020年オリンピックの開催都市が9/7(土)に決まることもあり,街のあちこちでオリンピック招致に関連するポスターを見かけました。開催都市決定直前のわくわく感が伝わってきますが,結果やいかに……。
 かつて,大阪でも「2008年オリンピックを大阪に!」なんてやっていましたね……。問題外という感じで,開催都市決定の1回目の投票であっけなく落選しました。もうこれ以上語るのはやめておきましょう(苦笑)。

【8/29(木)
 朝から明治神宮に参拝。日々の健康や会社の発展,旅の安全など,いろいろとお願いしておきました。
 そこから表参道を抜け,南青山の岡本太郎記念館へ。同氏の作品としては,私の地元にある「太陽の塔」,渋谷駅にある「明日の神話」,近鉄バファローズの猛牛マークが特に有名ですね。独特の世界観は常人には到底まねできるものではありませんが,そこに多くの人が魅力を感じるんだと思います。
(※注:同記念館での写真撮影は自由なので,写真を載せています。)
(吉田)

(その2へ続く)


名古屋・飛騨高山の旅
ナンモリ通信 2013.08.22 号   writer:別所

暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
4月に入社した、別所です。
8月中旬の平均気温は平年より2℃くらい高く、観測史上最高だったそうです。
道理でお昼に行くときの太陽光に殺意がこもっているように感じるわけです(^_^;)

初めてのお盆休みに名古屋と飛騨高山に行ってきましたので御紹介したいと思います。
まずはのぞみで名古屋に。名古屋は通過するばかりでしたが今回初めて下車しました。

まずは定番の名古屋城。大阪城と見分けがつきませんでした。色味がほぼ同じだからでしょうか。



海のそばにあるリニア鉄道博物館にも行きました。
最新鋭のリニアモーターカーから大正時代の電車まで幅広い年代の車両が並んでいました。
リニアモーターカーよりも木造の古い車両に心惹かれるのは年なんでしょうか...。

晩御飯はひつまぶしをいただきました。
めったに食べられないので奮発して上ひつまぶしを頼みました。
これが予想をはるかに上回る美味しさでにやにやが止まらず、友達と向かい合ってにやにやしてました。
はたから見ると見つめ合って笑いあうおっさん2人は気持ち悪かったと思います(^ ^;)



涼しい高原で車中泊をした後(車で関西に帰省する友達に名古屋で拾ってもらったのです)、飛騨高山に向かいました。
高山はアニメにもなった「氷菓」という推理小説の舞台で、一度行ってみたいと思っていたのです。
新しい街並みと古い街並みが融合したとても素晴らしい町でした。
川の水がとてもきれいだったのにビックリしました。山が近いからでしょうか。

初めてのお盆休みはとても充実したものになりました。
皆様も是非名古屋に行ってひつまぶしを食べて、高山に行って雰囲気を楽しんでください。

話は変わりますが、四月社では昨年理科を担当する4課が新設されました。
算数・数学の1〜3課に追いつくよう4課一同頑張っていきたいと思います。

数学・理科を含む科学は「どうなっているのだろう?」と疑問を持つことが出発点になります。
日々、様々な演習問題や科学雑誌を見ていると疑問が浮かびます。
最近だと「溶けるとはどういうことか」「何故反粒子はなくなったのか」「摩擦力の起源はなんなのか」など疑問に思い、自分達なりに解釈をつけたりもしました。
(その話も御紹介できれば面白いかもしれません。)
四月社が携わった教材に触れた学生さんが様々なことに疑問を持ち、科学、学問に興味を持ってもらえればと思います。

長文失礼致しました。
暑い日がもうしばらく続きそうですが、水分と塩分を補給して体調にお気を付け下さい。
(別所)